麻乃屋の五月椀 

ITUKIWAN

僧侶が使った自鉢を姿そのままに、京都の最高峰塗師・西村圭功さんに依頼し制作いただきました

極限まで削り出された姿は最高峰のろくろの技術
柔らかな質感は最高峰の漆の技術ならではのものです

長く長く人生に寄り添う五ツ組椀

月日を共に

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